UBUDOは「産生道」と書きます。
産み出すとは、創造すること。
生きるとは、選択して決断をし、行動すること。
自分が本来の王道を「生きる」ことにあります。
「生」を肯定して、クリエイティブに生きることなのです。
混沌としたこの時代に何を信じてよいか不安に苛まれることはありませんか。
自分の軸が真ん中にある確信を持つことができていますか。
現在は女性の社会への進出や仕事をすることが推奨されていますが、
それに伴う女性自身は立ち上がる準備はできているのでしょうか。
誰かに依存したり任せたりせず
自分の考えを持って選び行動しているか。
自分で選んで良いということ。
自分で決めてよいということ。
創り出し、育てることが出来る女性自身が動き始めることが必要なのです。
しかし、世の中には男性と女性が共存しています。
男性も女性も、幸せに生きることが大事です。
そのためには、自分の幸せを、積極的に考えていくことです。
幸せを自覚すると、心がオープンになり感性も考え方にも余裕ができます。
相手への思いやりや尊重する気持ちも自然とうまれてきます。
幸せの波長は、周囲の人にも喜びの波長となって伝わっていきます。
恋愛や結婚、家族関係、子育てにも、それぞれの幸せが助長されるのです。
「世界で唯一のあなた」
自分の幸せに目を向けると、可能性を信じて行動できます。
つまり、現実にしたいことをあきらめず、夢や希望に正直になります
世界で唯一のオリジナルの人生を創っていることを確信できます。
自分の本質がわかり、それを生かしていくことが大事です。
本質は、私たちがここに存在するための最初の願いです。
願いを実現させる仕組みが、宇宙のマクロとミクロの世界で例えられます。
それを使って説明すると、人間が見上げている宇宙はマクロの世界といい、
一人一人の体の中にも小宇宙のミクロの世界が存在しています。
人間は宇宙とつながっている。
この地球上で、いつでもわたしたちは、願いを現実にし成長させ創り出すことができます。
「UBUDO」では、「生きる」ことを意識し
保育士・助産師として専門知識を生かしながら
創り出すことに喜びを持ち、
「幸福になる智恵」を提供していきます。